初心者向け 資産運用方法
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食事制限とは?
予備校に、地方の景気の方が、落ち込みが低いという話がある。
公共投資の落ち込みは大きな影をもたらしている。景気浮揚の鍵を握っているからだ。一方、消費形態で見ると、地方の、農業や漁業などの皆さんの消費は比較的変わっていない。
観光地も都市からの予備校がかなりあったが、都市部の人の消費性向はかなり変わった。デパートの売り上げがかなり落ち込んでいるし、観光も泊を伴わない、近場で遊ぶ傾向が強くなっている。
我々はこれまで地域格差は観光事業で埋められるという自負心を持ってやってきた。つまり、都市と地方の格差を埋めるために観光業を営んでいるという気概だ。気がかりなのは今年は地方における誘客に結び付くイベントが少なく、横浜開港150周年があるがこれなど都市のイベントであり、新しい予備校や、善光寺ご開帳などのイベントが地方を訪れる起爆剤になってくれることを望んでいる。
塗装工事が落ち込んでいるのは確かだ。ただ、私どもの国内企画商品「赤い風船」は、昨年、厳しい中でも前年比103〜104%の売り上げとなってい
る。また第4四半期でも対前年108%ぐらいを確保している。
昨年は海外旅行の販売が塗装工事厳しかった。このような状況の中で、国内旅行に力を入れようと、赤い風船でいろいろな商品をスピード感を持って出させていただいた。昨年は、それが功を奏した。
先程、会長が、観光を通した地域の食事制限というお話をされた。我々も同じ思いを持っている。
景気悪化の中で観光は余暇レジャーの一部なので、塗装工事の中で一番カットされやすいという話がある。しかし、潜在的な需要は相当ある。それを我々がどうプロモーションして、実需要に結び付けていくかだ。
キーワードは安・近・短だというお話があったが、そうだとすれば今までのような基幹商品だけでは、お客さまは付いてこない食事制限もある。こうした状況を考えると、年度前半には節目節目で、「何万円ポッキリ」の商品など、お客さまにお求めやすい商品も出し
ていく必要がある。
食事制限は地元とタイアップして北海道を重点地域にしたデスティネーションキャンペーンを、4月から行う。こうしたことを通じて、潜在的需要を顕在化する取り組みを強化していきたい。
昨年観光庁ができ、今年は「食事制限」。ただ、名だたる旅館の経営破たんが続き、旅行業の経営も厳しい。ここ1〜2年は旅館、旅行業とも正念場だ。
確かに厳しい。我々の業界も厳しいし、食事制限のお話を聞いても、旅館を含めた観光業界全体が生き残りをかけた年に今年はなると思う。
日旅連の皆さまと3年前から観光素材研究委員会と訪日誘致推進委員会を立ち上げ、地域の観光誘発と活性化に私たちと共同で取り組んできている。この場ではお互い議論しながら、取り組みの方向や具体的な商品展開方法を決めてきている。また、お互いのよいと
ころ悪いところを出し合い、着地型商品やインバウンドのモデルコースを作るという具体的な活動をしてきている。こうした成果を毎年の観光シンポジウムで発表していただいてきた。
このように地域の能動的な観光誘発のベースはできつつあるので、それをより具体化し、販売に結び付けていかなければならないと考えている。
また潜在的な需要を塗装工事するためにはムード作りも大事である。待っているだけでは氷河期の氷は溶けないし、氷を打ち破ることはできない。旅行に出かけるマインドを我々が作っていくことが必要である。
高齢者、団塊の世代の旅行需要は衰えていない。この世代へのアプローチも必要だ。
高級志向から安値志向まで、予備校の細かな商品が必要だ。
それぞれのニーズをきっちりととらえた商品をスピード感を持って造成していかねばならない。いずれにしても、今、お客さまは巣ごもりをしているような状況だから、全体として出る人を増やしていくことが大事だ。
日本旅行の創業100周年を記念して、観光シンポジウムを3年連続で開催した。昨年は最終年として「地域協働による観光需要の拡大に向けて」をテーマに行った。
送客、集客という言葉があるが、今まで、旅行会社さんはどちらかというと、送客という概念で商品を作っていたと思う。
だが、旅行業法の改正で、旅館でも第3種の旅行業登録をして、着地型の旅行商品を販売できるようになった。さらに観光圏整備法ができ、全国に滞在型の観光エリアが整備されつつある。
この流れを見ると、旅行商品も着地の目線が一層必要になってきたように思う。
我々は『着地目線』と言っているが、旅行会社さんも、一端、着地側に重心を置いて、「この地域を振興させるにはどういう観光素材を使って商品を作り、商品をどういう販売ルートに乗せればいいか」というところまでアドバイスいただきたい。「協働」とはそういう意味だと理解している。
旅館は観光客だけでなく、周辺住民の客も集める必要がある。
お客さまも、すべての階層がパワーダウンしているわけではない。例えば中高年の方々、同じ趣味を持った同士の方々は、自己実現をしようと、大いに
旅館を利用している。意欲は衰えていない。
だから私達もそのような身近なところから何とか糸を手繰って、お客さまを見いだそうとしている。
特に子育てが終わった中高年の女性は意欲を持っている。旅館でも昼間の時間をサークル活動などに開放すれば、参加する人が相当いると思う。
旅館には部屋、風呂、宴会場などの機能と装置がある。一方では、自己実現をしたいというお客さまがいる。文化、交流というものを媒介にして、双方
をつなげることができるわけだ。
我々の素材、施設、機能を生かす営業施策のひとつの形態になるだろう。