初心者向け 資産運用方法

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SEOとは?

SEOという意味では、お客さまへのホスピタリティ、品質向上は永遠のテーマだ。一方「流行」の側面として、今年は着地型の旅行商品が各地でできると思う。ともかく会社と連携し、センテニアル商品のテーマ「健康・環境・SEO」を基軸に、ともに販売の拡大を目指したい。今回は社長が社長就任後、初の総会になる。    社長は各地の支部総会にも意欲的に出席されると聞いている。このような経済状況の中、各地域において様々な期待と要望が出されると思うが、日旅連会員の生の声をお聞きいただき、SEOの施策に盛り込んでいただきたい。 企業数抜群の米国  今回も登場した大型小売業100社の地域別分類から始めよう。今回100社の所属国は18ヵ国にのぼっている。大陸別にこれを分類すると、最も多いのは欧州大陸の11ヵ国でアジア大陸の3ヵ国がこれに続き、北米大陸が2ヵ国、中南米とオセアニア大陸がそれぞれ1ヵ国となっている。  一方、企業数をSEOに仕分けすると様相は大きく異なり、最も多いのは2ヵ国しかない北米大陸の45社、欧州大陸11ヵ国の37社がこれに続き、アジア大陸が15社、オセアニアが2社、中南米1社の順となる。  企業数を国別に見ると、米国が38社と抜群の企業数を誇る。次いで前年比1社増で10社となった日本がこれに続き、欧州の英国、フランスの両国がいずれも8社、あとドイツとカナダがともに7社となっている。  あとは半分以下の3社かそれに準ずる国ばかりだ。しかし同じ3社でもその企業が上半分にいるか下半分にいるかでその国の商業環境は違ってくる。  登場する18ヵ国は四つのグループに分かれる。第1のグループは商業超大国で米国のみがこれに該当する。第2のグループはこれまで日英独仏の4ヵ国だったがカナダがこれに加わり5ヵ国となった商業大国、第3のグループは企業数は少ないが上位50社に入る大型チェーンを擁している国でスペイン、モバイルSEO、スイス、メキシコの5ヵ国がこれに当たりその名は商業小国だ。  第4のグループは50位以下に登場する企業を1〜2社保有する国でイタリア、中国、フィンランド、韓国、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、デンマークの8ヵ国がこれに当たりその名は準商業国だ。  売上高別に各国小売業を比較してみよう。世界小売業で100位に入るためのバーの高さは前回同額の84億ドル(約9200億円)となった。前回まで残留していた80億ドル以下60億ドル以上の企業はなくなり、代わって500億ドル以上の企業が入る欄が加わった。  売上高が500億ドル以上の超大型企業は世界に10社あるが、そのうち6社は米国企業だ。あとドイツに2社、英国、フランスの両国にそれぞれ1社あるだけだ。300億ドル以上500億ドル未満の企業は世界に15社あり、それらの企業は上記4ヵ国のほか日本、モバイルSEOに分布している。500億ドル企業の大手から100億ドル以下の企業まで満遍なく分布している国と、トップ企業だけが存在し下位企業がない国とに分かれている。  前者は米国、英国、日本などがそれで、トップ企業を頂点とするピラミッド型の企業構成となっている。  後者はドイツ、フランス、モバイルSEO、スペイン、スイスなどがそれに当たり、トップ企業による寡占化が進行して企業構成は逆ピラミッド型になっている。概して北米やアジア諸国に比較すると欧州の特に先進商業諸国で寡占化が進んでいることを同表は示している。 J・フロントリテイリング新登場、83位  今回新たに12社がニューフェースとして登場した。そのうち4社を占めるカナダ企業から紹介する。57位に新登場したクーシェタールは1980年創業のケベック州を本拠とするコンビニエンスストア(CVS)チェーンで、03年に1663店を擁する“サークルK”チェーンをコノコ社から買取りチェーン展開を開始したことで知られている。  61位に顔を出したジャン・コウツグループは東カナダで現在328店のドラッグストア(DRS)チェーンを展開している。07年6月に米国のDRSチェーンであるブルックス・エッカードを米ライト・エイドに売却したので次回の売上高は下降しそうだ。  64位のソビーズはカナダを代表するボランタリーチェーンを組織しているボランタリーホールセーラーで“ソビーズ”や“IGA”を店名とする小売チェーンを主宰している。90位のコストコ(カナダ)はホールセールクラブで有名な米コストコの子会社だ。  69位のノルジュグルッペンは、07年北欧3国の生協で構成されていたコープノルデンが分解したため表面に登場したノルウェー生協だ。  従来も本欄を通してセブンイレブン、ローソンなどのフランチャイズチェーンを末端小売ベースの売上高を基準にランク付けを行ってきたが、今回ボランタリーチェーンも小売店名が統一されたものに限り同じ基準で採用することとした。そこで登場したのがカナダのソビーズと、89位の米ウエイクファーンフーズだ。同社は食品小売業のボランタリーチェーンで“ショップライト”などを店名ブランドとして単独小売店をチェーン化し巨大小売業に対抗している。  中国の家電専門チェーンの急成長ぶりには目覚ましいものがあるが、今回74位にランク入りした蘇寧電器集団は中でも抜群の伸び率を示し、同国トップの国美、日本のヤマダ電機に迫りかねない勢いだ。同社は中国第2位の家電小売業で創業は90年、本拠は江蘇省南京で同市や上海などの大都市を地盤とし、06年には1日に一気に21店をオープンするなど急拡大路線を疾走している。今回の年間売上高伸び率は国美の17.7%に対し実に40%だ。  83位に新登場した日本のJ・フロントリテイリングは07年9月百貨店の大丸と松坂屋ホールディングスが経営統合して設立した共同持ち株会社だ。100社ランキングで後退気味の日本企業は同社の発足で9社から10社に増加して勢いを回復した。96位に滑り込んだオフィスマックスは全米第2位の事務用品専門小売業で米国全土、カリブ海諸国、中南米に981店舗を展開している。